首相や大臣の様な批判を浴びる社会貢献をしなくても立派に社会貢献が出来る三浦半島の田舎暮らし
巷では、森友問題、加計問題、決裁書の書き換え問題、埋設ゴミの見積もり問題、それに辺野古埋め立て問題等々で、首相も大臣も必ずしも国民に感謝されない社会貢献にまい進されています。
オレオレ詐欺の被害者にもなれない貧乏人の自分でも、神奈川県三浦半島で田舎暮らしをしながら社会貢献が出来る事に気が付いて早、6年目となった。
神奈川県三浦半島の古民家賃貸の格安物件で、無農薬で有機栽培の家庭菜園を耕せば、立派な社会貢献が出来るのだ。
無農薬で有機栽培の家庭菜園であれば、特に神奈川県三浦半島の田舎暮らしでなくても、日本中の田舎でできますが、場所選びのポイントは、原発から直線距離で300㎞以上離れている田舎が良いと思います。
ただ、コンパスで日本地図へ円を描いてみると、安全な田舎暮らしが出来る田舎がほとんど無い事にも気づきます。
無農薬で有機栽培の家庭菜園で採れた野菜を毎日食し、毎日家庭菜園を耕し、無農薬で有機栽培の農法を毎日研究し、暴飲暴食はやめて、禁煙を断行し、受動喫煙の可能性がある場所へは行かないようにして酒のがぶ飲みをやめれば、自分の様な無学な貧乏人でも病気にならないので、医療費は限りなく年間ゼロ円を10年以上維持しているため、充分社会貢献になっている。