巷では、一億円以上の現金を右から左へ即座に工面出来る約300万人の裕福な国民が、何を恐れてか、派手な暮らし方は極力抑え、近隣に目立たない様にひっそりと暮らしておられるそうですが、思いがけない所で貧富の差が表面化している事に気付いたのである。
湘南・鎌倉・三浦半島の田舎暮らし格安物件の古民家賃貸でのんびり昼寝をしていたら、日本には妙な貧富の差が存在している事に気付いた
その妙な気付きとは❔
『貧乏人にはオレオレ詐欺師を、騙された振り作戦で捕まえるチャンスがほとんど巡って来ない‼️』ということです。
『永遠に巡って来ない』と言っても言い過ぎでは無いと思います。
何故かと言えば、貧乏人にはオレオレ詐欺師からの電話はかかって来ないから。
これは、貧乏な自分に全くオレオレ詐欺師からの電話が無いので、貧乏人のひがみであればよいのですが、「何時かは、騙された振り作戦で捕まえてやろう」と意気込んでいたのですが、何年経ってもそのチャンスが訪れてこないからです。
『湘南・鎌倉・三浦半島の田舎暮らし格安物件の古民家賃貸でのんびり昼寝をしていたら、日本には妙な貧富の差が存在している事に気付いた』とは、上記の様な事でした。